妙見菩薩

北極星の神であり、北辰妙見菩薩、妙見尊星王ともいわれ、菩薩でありながら天部として扱われる。亀に乗って剣を持つ姿が多く光背には北斗七星が付いている。尊星王曼荼羅では竜に乗り右手に剣、左手は剣印。


ヒノキ製
輪・北星
総高(cm)

40cm







本体(寸)

7.8寸






 

ヒノキ製
濃彩切金
総高(cm)

30cm
50cm






本体(寸)

4






 


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